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みんなのお箸プロジェクト|箸の使い方出張講座

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箸育講師養成講座

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箸の持ち方講師養成講座
2025年3月28日 / 最終更新日時 : 2025年4月21日 084 箸育講師養成講座

【受講者受付中】箸育アドバイザー養成講座 5期生募集中

みんなのお箸プロジェクトでは、これまで、箸を使い始めた子どもたちから子どもたちのご両親、保育園や幼稚園の先生、高齢者の方たちなど、世代を超えた幅広い方たちに「箸づくり」のワークショップや「箸の使い方」講座を開催してきまし […]

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【参加者募集】5/3 豊洲千客万来
2025年4月30日
【参加者募集】わくわく!和食探検隊
2025年4月30日
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【受講者受付中】箸育アドバイザー養成講座 5期生募集中
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横浜市SDGs biz サポート補助金交付団体 横浜市のSDGs未来都市計画の活動をしています
みんなのお箸プロジェクトは農林水産省レッツ和ご飯プロジェクトのメンバーです。/
かながわSDGs パートナーに認定されました
みんなのお箸プロジェクトは厚生労働省すこやか親子21応援メンバーです。
みんなのお箸プロジェクトはパルシステム神奈川ゆめコープ 市民活動応援プログラムの支援をいただいて活動しています
みんなのお箸プロジェクトは子育て応援団の主旨に賛同する登録団体です。/

みんなのお箸プロジェクトは横浜市戸塚区とつか区民の夢プロジェクト補助事業に設定されています/
みんなのお箸プロジェクトはかながわシニア起業家2018年度ビジネスグランプリでベストプラン賞を受賞しています

みんなのお箸プロジェクト

minnano084

子供たちが正しく箸を持つためには、手のサイズに合った長さのお箸を選ぶことが重要です。
#みんなのお箸プロジェクト では、箸使いの指導をはじめ、お箸の選び方・お箸の歴史や文化・和食の伝統や文化・食のマナー等を次の世代に伝えていくことを目的とし、様々なワークショップやセミナーを開催しています。

【参加者募集中】
わくわく!和食探検隊

「おいしい」の向こう側にある【食の物語】を、
親子で一緒に紡ぎませんか?

伝統的な和食文化と大豆の素晴らしさを、五感をフルに
使って体験できる6ヶ月間の特別なプログラムです。

種をまき、育て、収穫し、調理して、「いただきます」
までの全てのプロセスを体験できる
【本物の食育】が、お子さまと保護者の
皆さまをお待ちしています。

対象年齢:小学3年生~6年生(保護者同伴可)

開催場所:舞岡ふるさと村 虹の家及び近隣の菜園
(横浜市営地下鉄 舞岡駅より徒歩7分)

定員:各回20名(定員になり次第〆切ります)

参加費:子ども1名につき1,000円/回

参加方法:全6回通し参加 または 各回参加
    (どちらかお選びいただけます)

お申し込み、詳細はプロフィールに掲載のホームページ
【開催予定のイベント】からお願い致します。

#わくわく和食探検隊
#和食文化伝承
#親子で食育
#箸育
#大豆つくり 
#体験の風をおこそう
#子どもゆめ基金助成活動 
#横浜市子ども向け講座
「こどもの日」と「端午の節供」は今年は同じ日ですが、由来は異なります。
「こどもの日」は1948年に制定された「国民の休日」で、子どもの幸福と母への感謝を目的としています。
一方、「端午の節供」は奈良時代に中国から伝わり、当初は季節の変わり目の邪気払いとして菖蒲を用いた行事でした。

【鯉のぼりの歴史と風習】
〜武家文化から庶民へ〜

鎌倉時代から江戸時代にかけて「端午の節供」は武家社会で重要視されるようになりました。
「菖蒲」が「尚武」に通じることから男の子の成長を願う行事へと変化し、鎧や兜を飾る風習が生まれました。

江戸時代には徳川幕府により5月5日に行われる五節供の一つと定められました。
鯉のぼりは江戸時代中期に江戸の武家で始まった幟を飾る風習が起源です。
将軍家に男の子が生まれると幟が揚げられ、それが吹き流しへと変化しました。
吹き流しは跡取りの誕生を神や地域に知らせる意味合いを持ち、五行説や神仏習合の思想も込められています。
吹き流しの上に飾られる風車も、神へのアピールや魔除けの意味がありました。
その後、庶民にも五月人形を飾る風習として広まりました。

「粽と柏餅」
粽は中国由来で魔除けの意味を持ち、子供の成長を願う食べ物です。

一方、柏餅は江戸発祥の日本独特の菓子で、柏の葉に「子孫繁栄」の願いが込められ、端午の節供の縁起物とされています。
【出展のお知らせ】
4月22日、読売新聞大阪本社前にて開催の
「春のよみうりマーケット」
「関西 食の「わ」マルシェ!」
に出展いたします。
出展内容は
▶ミニセミナー「お箸のはなし」
12:50~、13:50~、14:50~の3回開催(各20分)
今さら誰にも聞けない...毎日使うお箸について
持ち方や文化などお話します。
▶ワークショップ「おから味噌作り」
随時開催
「もったいない」を「おいしい」に
おからからお味噌を作ります。
15分ほどで簡単に作れますよ!

皆さまのご来場をお待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください。
春のよみうりマーケット @yomiuri.market 
https://ma.yomiuri.co.jp/o-fudousan/market
関西 食の「わ」マルシェ! @syokunowa_kansai 
https://www.maff.go.jp/kinki/press/keiei/tiiki_syokuhin/250414_1.html

#関西食のわプロジェクト 
#関西食のわマルシェ
#よみうりマーケット
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#和の文化 
#和食をもっと身近に 
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#みんなのお箸プロジェクト 
#箸育
#お箸のはなし
【清明】
みんなのお箸プロジェクトから季節の便りをお届け致します。

清明は、「清浄明潔」という言葉の略したものです。

江戸時代の暦便覧には「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」と記されています。

全ての物がきらきらとし、生き生きしている様子を表しています。

『チューリップ 喜びだけを 持っている』
横浜は、空を見上げれば、桜が満開。地にはチューリップの花が咲き誇っています。

チューリップの種類は世界中で6,500種類以上あるとされ、原種系は2150品種ほど存在するといわれています。

一重咲き
八重咲き
ユリ咲き
パーロット咲き
フリンジ咲き
などさまざまな咲き方があり、
早咲きの白いアイスチューリップに始まり、今は色とりどりのチューリップが咲いています。

#みんなのお箸プロジェクト
#歳時記
#清明
#子育て
#箸育
#子どもの俳句
#暮らし
【春分】 春分とは、日と夜がほぼ等 【春分】

春分とは、日と夜がほぼ等しくなる日であり、自然が目覚め、新しい命が芽吹く季節です。

私たちも心の奥に秘めた夢や目標に向かって歩みを進めましょう。

『 けふまでの 日はけふ捨てて 初桜 』

桜が咲いたことを契機に、咲く前までの日々から心機一転しようという決意の俳句です。
「けふ」を繰り返すことで、新しい季節を楽しもうという感情がより強調されています。
 
「リセットしてから、はじめましょう。」

 新しい環境では、それまでの成功体験や思い込みは一旦すべて、手放しましょう。

経験とは時として、両手いっぱいの余分なお荷物になることもあります。

手放して身軽にならないと、新しい考えを受け入れることができません。

過去のものさしは、新しい環境では意外と役に立たないものです。

自分をすべてリセットしてから、はじめてみてはいかがでしょう。 

#みんなのお箸プロジェクト
#春分
#箸育
#日本文化
#日本の行事
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#子育て
#子育てママ
今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。

「啓蟄」は毎年3月6日頃から3月20日頃にあたりますが、今年は3月5日から3月19日までです。

冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃という意味で、春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。

啓には開く、開放するという意味があり、蟄には虫などが土の中に隠れ閉じこもるという意味があります。

虫という字はもともと蝮(まむし)をあらわす象形文字で昔は昆虫に限らず、蛇や蜥蜴(とかげ)、蛙なども虫とよばれていました。

春の気配を感じ、冬ごもりをしていた蛇や蜥蜴や蛙が地上に這い出す日になります。

箸育インストラクター いずみ

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【雨水】
雨水(うすい)とは「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」立春を過ぎ空から降ってくるものも雪から雨に変わり、雪が解けて水になり、春の訪れを感じ始める頃という意味です。

大地に草木が芽生える頃で昔から農耕の準備を始める目安ともされています。

そして、雨水の日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるとも言われております。

ひな祭りは「桃の節供」とも言いますが、元々は「上巳(じょうし)の節供」と言い、五節供の一つです。

春を喜び、無病息災を祈る日として3月上旬の己の日に災いを祓うために人形に厄を移し、海や川に流していました。

室町時代以降、雛人形を飾り女の子の健やかな成長を願う行事に変化してきました。

昔から雨水の頃にお雛様を飾ると良縁に恵まれるとも言われており、今年は、20日(木)と26日(水)が大安です。

【ことば遊び】
子どもの語彙力・表現力・感性を磨くために、俳句や百人一首などを一緒に覚えてみてはいかがでしょうか?

「雪とけて 村いっぱいの 子どもかな」は、娘が最初に覚えた俳句でした。

今の時代、スマホアプリも色々あります。
私は、脳トレ用に「俳句てふてふ」をダウンロードしてみました。

小学生向け「百人一首制覇への道」や「百人一首をゲームで覚える」というアプリもあります。

#みんなのお箸プロジェクト
#歳時記
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#雨水
#箸育
立春は二十四節気の最初の節気です。

暦の上では春ですが、もう少し寒い日が続きそうですね。

【和風月名】
如月は、元々は、衣を更に着ると書きました。厳しい寒さに備え衣を更に重ね着るという意味があります。
ほかにも、陽気が更に来る月だから「気更来(きさらぎ)」になった説、春に向けて草木が生えはじめるから「生更木(きさらぎ)」になった説があります。
実は、中国でも月名に異名がり、2月は中国でも同じ漢字を書き、「にょげつ」と読みましす。

【心が和む和の表現】
「あらたまの」
「あらたまの」は「年」「月」「日」「春」にかかる語で、一説によると、年や月が改まるという意味とされています。

あらたまの 年行き反り 春立たば 
まづ我がやどに うぐひすは鳴け
(大伴家持 おおとものやかもち)

年が改まって春になったら、まずわが家に、うぐいすは鳴いてほしい。

#みんなのお箸プロジェクト
#歳時記
#子育て
#立春
#心が和む
#箸育
二十四節気の最終節で、一年の締めくくるのが「大寒」です。
気温が最も低くなり、寒さが一層厳しくなる季節ですが、「三寒四温」という言葉を耳にし始めるのもこの時期で、寒さの中にも徐々に春の訪れを感じられる頃でもあります。

「大寒卵」
 大寒の初日に生まれた卵を「大寒卵」と言います。
寒さが厳しいこの時期に、鶏たちは体温を上げるために、自然と餌を多く食べ、水を控えめにします。そのため、大寒の頃に生まれた卵は、栄養が凝縮され、濃厚な味わいとなります。
濃厚な黄身は金運を象徴しており、この大寒の日に生まれた卵を食べることが、金運上昇につながると言われ、「一年の健康と繁栄を願う」縁起物とされています。
【小寒】 今日は、小寒「寒の入」で 【小寒】 
今日は、小寒「寒の入」です。今日から節分までが「寒の内」と言います。
この時期は、気温も低く、空気中の雑菌が少なく発酵食品等の仕込み適していると言われます。
 中でも「寒九の水」と言われる小寒から九日目の山から湧き出る水が一年中で一番澄んでいて美味しいとも言われ、清酒などの仕込みに使われます。
 また、寒九の日に雨が降るとその年は、豊作になるとか・・・ 

#みんなのお箸プロジェクト
#歳時記
#暮らし
#子育て
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#小寒
#寒仕込
冬至は、一年中で最も日が短く陰の気が極まる日で、明日から再び陽の気が甦って来る事から「一陽来復」と言って運気が上昇し始めると言われています。

「なぜゆず湯に入るのか」

冬至は上昇運に転じる大事な日のための禊です。
強い香りのゆず湯で身を清め、邪気を祓うという意味があります。

語呂合わせで、ゆずは「融通が効きますように」、冬至は「湯治」

またゆずは植えてから実をつけるまでに長い年月がかかることから、「長年の苦労が身を結びますように」といった意味もあったようです。

#みんなのお箸プロジェクト
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今日から大雪(たいせつ)に入ります。文字通りたくさん雪が降り積もるという意味です。
12月に入り、冷え込みが厳しくなってきましので
身体を温める食事や服装を心がけましょう。
特に、生姜や根菜を使った料理は身体を内側から温めてくれます。
鍋料理が美味しい季節です。
大雪の頃に旬を迎える鱈(たら)は、大きな物ですと1mを超える魚で、お腹がぷっくり膨らんでいる姿が特徴的です。
大きな口で、何でも食べる大食いの魚で、「たらふく」という言葉に「鱈腹(たらふく)」の字を当てられたと言われています。
寒い程に身がしまって美味しくなります。
淡白な味で、低脂肪・低カロリーなので、和・洋・中を問わず、どのような料理にも向いています。

冬野菜と鱈で美味しい鍋料理で身もっころもほっこり。
小雪(しょうせつ)とは、雪が降り始め 小雪(しょうせつ)とは、雪が降り始めるころ。でも降り積もるほどの雪ではないので小雪と言われたそうです。

#みんなのお箸プロジェクト
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『亥の子(いのこ)の日』
亥の子の日とは、亥の月(旧暦10月)の最初の亥の日のことで、今年は、11月7日になりますので、立冬と重なります。
昔より日本では、「亥の子の日」に暖房器具などを出す「こたつ開き」が行われていました。

亥(いのしし)は、陰陽五行節では「水」に当てはまることから、火を制すると考えられていました。
そのため、「亥の月亥の日」から火を使い始めると火事にならないとされてきました。

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#亥の子の日
#こたつ開き
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霜降とは、晩秋から初冬にかけて降りる冷たい露を指し、自然界が冬の準備を始める時期です。
自然界では、植物が冬に備えて葉を落とし、動物たちも冬眠の準備を始める頃です。
私たちもこの変化を感じ、丁寧に身体と向き合って丁寧に暮らしましょう。

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#暮らし
#子育て
#箸育
寒露とは「晩秋から初冬のころに降りる冷たい露」を指します。 

孫の運動会のお知らせを見て、最近は、運動会と言わないようで、○○小学校オリンピックになっていました。

運動会は、秋の季語なのに・・・

それに、午前中で終わってしまい、お弁当もいらないとのことで、何か寂しい気持ちです。

#みんなのお箸プロジェクト
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#子育て
#箸育
白露は、秋の訪れをさらに
感じられる時期です。
朝晩に冷え込むことで
草や葉に露がつき、
その露が白く輝く様子を
指しています。

朝晩は少しずつ涼しくなって
きていますが、
日中の暑さはもう少し続きそうです。
もうそろそろ解放されたいですね。
秋の訪れを感じさせてくれる虫の音も恋しいです。

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#子育てママ
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処暑の「処」には止まる・落ち着くという意味があり、暑さが少しずつ和らぐ頃を表わします。江戸時代の暦の解説書『暦便欄』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」と記されています。
暑さの峠を越し、朝夕涼しい風が吹き始める頃なのですが、地球温暖化の影響で猛暑日が続きそうですね。
夏の疲れが出やすい時期でもありますので、食事のバランスや良質の睡眠をとるよう心がけてお過ごしください。

#みんなのお箸プロジェクト
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#子育て
#箸育
残暑お見舞い申し上げます。
暦の上では、今日から秋ですが、残暑も厳しくなりそうです。
旧盆で帰省される方も多いかと思います。移動中の水分補給も忘れずに、体調を崩されないようお過ごしください。
 
「お盆」
お盆の正式名称は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」です。
盂蘭盆会はサンスクリット語のウラバンナ(ullambana)が語源とも言われ、「逆さにつるす」「非常に苦痛」という意味だそうです。
お盆は、先祖や亡くなった人が苦しむことがないよう供養し、先祖への感謝を思い出す日です。

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梅雨が明け、一年中で最も暑さの厳しい大暑の時期に入りました。
夏の暑さや気象表現も時代により変わってきているようです。
最近は、「猛暑」という言葉をよく聞きますが、昔は「酷暑」「炎暑」「極暑」こんな表現も言葉もあったようです。ひと昔前までは、「熱中症警戒アラート」なんて言葉もありませんでしたよね。
雨の表現も「夕立」「通り雨」を聞かなくなり、「線状降水帯」「局地的大雨」という言葉に変わってきております。風情のない言葉になってきていますね。
締め切った部屋でクーラーをかけて暮らすことが多くなり、窓辺の風鈴の音色に涼を感じることもなくなり、日本の夏の風物詩がひとつひとつ消えていくような気がしています。

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