「子供たちに正しい箸使いを」

食べ物は私たちの命を育んでくれる大切なものです。
食べ物は私たちを取り巻く大きな自然の恵みです。
食べ物はどれも命のあるものです。
私たち日本人は、自然のすべてのものに畏敬と感謝を持ちながら暮らして来ました。
私たちはすべてのものの命をいただいて生き、そして、生かされています。…
八百万の神様と供食する気持ちと食べ物への感謝を込めて、お箸を使ってきました。
お箸を使って食べ物をいただくということを改めて見直して、一緒に考えてみませんか。

箸使いは、元来家庭での躾とされておりましたが、少子高齢化・核家族化の進展で、正しい日本の食文化が伝達できる仕組み崩れて、家庭で指導する若い世代の親たち自身も箸が正しく使えなく、指導が出来ないのが現状です。若い世代の親たちは、教育現場での指導を求めておりますが、教育現場(給食)でも同じように箸を正しく使えない教員・保育士が多く、対応が難しいのが現状です。
「諸外国で和食の文化が認識されるに連れて箸は必要不可欠で重要な物(存在)になります。」
箸を使う文化圏は、世界の約3割ですが、箸だけで完食する国は、唯一日本だけです。
みんなの箸プロジェクトは、社会構造の変化で箸文化が子供たちに継承しにくい現状を変革し、全ての日本国民が当たり前のように箸が使えることを目指します。
あわせて、子供たちが正しく箸を持つために必要な手に合ったサイズの使用が必要であることの周知を強化して進めていきます。

ミッション
「子どもたちに正しい箸使いを」
・「箸」を通じて安全な食の選択できる子供の育成
・「箸」を通じて精神的に豊かな子どもの育成
・「箸」を通じて日本文化の伝承

ビジョン
・箸文化を中心としたセミナーを開催し、箸が我が国の文化に果たす役割の啓蒙。正しい箸の使い方や知識、マナーや礼儀作法を教育することで、子供たちの豊かな人間性を育む。
・マイ箸作りなどのイベントを通じて、家庭内・友人間・地域などコミュニティ内の繋がりを深め、交流の活性化を図る。