【2/8(日)】発酵から知る和食文化 “おから味噌”でSDGs!

発酵から知る和食文化

和食に欠かせない「発酵」。
その知恵と魅力を、実際に手を動かしながら学べる体験講座が、港区立伝統文化交流館で開催されます。

今回のテーマは 「おから味噌」
日本の食文化が育んできた発酵の知恵と、現代の課題であるSDGsを、身近な食材から考えるひとときです。

和食に欠かせない「発酵」を、体験から学ぶ

和食がユネスコ無形文化遺産に登録された理由のひとつに、発酵文化の存在があります。
味噌や醤油、酢など、微生物の力を活かした調味料は、日本の食卓を支えてきました。

本講座では、そんな発酵文化を「おから味噌作り」を通して学びます。
大豆から豆腐を作る過程で生まれる「おから」は、栄養価が高いにもかかわらず、廃棄されてしまうことも少なくありません。
そのおからを活かし、味噌へと生まれ変わらせることで、
「もったいない」から「おいしい」へ——日本人が大切にしてきた食の精神を体感します。

子どもから大人まで楽しめる「にほんの食卓」

会場は、歴史ある建物を活用した港区立伝統文化交流館。
当日は、子どもと大人が一緒に参加できる内容となっており、
・発酵ってなに?
・味噌はどうやってできるの?
・食べものを大切にするってどういうこと?
そんな問いを、やさしく、楽しく学べます。

実際に材料に触れ、混ぜ、香りを感じながら進める体験は、
知識だけでは得られない「食文化の記憶」として心に残るはずです。

開催概要

  • 日程:2月8日(日)
  • 時間
     ① 14:00〜15:30(13:45受付開始)
     ② 16:00〜17:30(15:45受付開始)
     ※内容は同じです。ご都合の良い回をお選びください。
  • 会場:港区立伝統文化交流館 2階 交流の間
  • 対象:子ども(小学生以上)※要保護者同伴
  • 定員:各回8組16名
  • 参加費:1人または1組 500円(材料費・当日現金)
  • 申込締切:1月23日(金)必着

詳しくは、こちら

食べることは、未来をつくること

発酵は、時間を味方につける日本の知恵。
そして、おから味噌は、資源を無駄にしない暮らしの工夫です。

食べることは、命をいただくこと。
つくることは、未来へつなぐこと。

ぜひこの機会に、「にほんの食卓」から和食文化とSDGsを体感してみませんか。

NPO法人みんなのお箸プロジェクトでは、「お箸の持ち方講座」や楽しい「自分の箸づくりワークショップ」の実施を通じて、世代を越えてつながりあい、和文化を知り、食との向き合い方や食事の作法を伝えていく活動をしています。

出張講座やイベントのご依頼はお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

NPO法人みんなのお箸プロジェクトでは、お箸の正しい持ち方の教室や箸づくりのワークショップなどの出張講座を開催しています。全国に広がる講師たちが子どもたちの食育や発育のためにお箸の持ち方と合わせて和食や日本の文化、和のマナーなども伝えています。

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