7月11日、兵庫県神戸市のコミスタ神戸で開催された和食文化伝承会神戸支部主催「和食文化親子教室」にて、箸講座の講師を務めました。
担当講師は、松井順子、奥元優結が務めました。


お箸について楽しく学ぶ
「和食について」を学んだ後、お箸の歴史や語源、世界のさまざまな食事方法について学びました。
また、一人ひとりの手に合ったお箸の長さがあることをお伝えし、クイズを交えながら楽しく知識を深めていただきました。
世界に一つだけのマイ箸づくり
実習では、自分の手にぴったり合った長さのお箸づくりに挑戦しました。
みんなのお箸プロジェクトが大切にしている方法で、一人ひとりの手に合った長さを正確に測り、箸材をのこぎりで切り、紙やすりで丁寧に磨きます。
さらに、バーニングペンで好きな文字や絵を焼き付け、世界に一つだけのマイ箸が完成しました。
親子ともに初めて使う道具での共同作業となりましたが、完成したマイ箸を手にした皆さんの表情は、達成感と笑顔にあふれていました。


マイ箸で持ち方の練習
完成したマイ箸を使い、リーフレットを見ながらお箸の持ち方の練習を行いました。
指の運動から始め、上のお箸、下のお箸、そして二本のお箸へと段階を踏みながら、一つひとつ丁寧に持ち方を確認していきました。
また、ご家庭に帰ってからの練習方法や、お子さんへの声かけのポイントについてもお伝えしました。
お箸マイスターへの第一歩
親子で思いを込めて作った世界に一つだけのマイ箸を、毎日の食卓で大切に使いながら、お箸のことを身近に感じていただけたら嬉しく思います。
参加してくれたお友達は、今日からお箸マイスターへの第一歩を踏み出しました。
お箸のことをもっと知り、もっと上手に使えるようになって、ご家族やお友達にも、お箸の魅力を伝えられる素敵なお箸マイスターをめざしてくださいね。
また、みんなのお箸プロジェクトの講習でお会いできることを楽しみにしています。
この記事を書いた人

NPO法人みんなのお箸プロジェクトでは、「お箸の持ち方講座」や楽しい「自分の箸づくりワークショップ」の実施を通じて、世代を越えてつながりあい、和文化を知り、食との向き合い方や食事の作法を伝えていく活動をしています。
出張講座やイベントのご依頼はお気軽にお問い合わせください。


